職場のメンタルヘルスを考える

カウンセリング応用講座で「職場のメンタルヘルス」について学びました。

とくに最近増加傾向にある
「うつ」への対処、職場復帰への流れ
などは実務的な内容で、すぐに役立つものでした。

会社側には負担となりますが、
「うつ」の症状から回復するまでは
できるだけ休職して、本人が健康を回復までは
転職などの大きなアクションをとらない方が良いようです。

いずれにしてもケースバイケースですので
専門家の「見立て」を得ることが重要になります。

■頂いたコメント:

「やっぱり・・・」terangaさんより
「うつ」は大きなモンダイなのですね。
以前某大企業の健康管理室に招かれて
ドラムサークルを行ったことがあります。
企業医がドラムをたたく精神科医で、
臨床心理士がアーサーの「あそびのプレイショップ」に参加したという、
いい意味でやや変わり種の健康管理室でした。

事前にお話を伺っていると、
「うつ」になった人ももちろん大変ですが、
休職中にその分他の社員に負担がかかり、
さらに復帰するとその人に対してどう接すればわからない、
と、二重三重のストレスがかかるのだそうです。

私自身、「うつ」には
過去に何度も陥っているので、
人ごととは思えません。
知り合いには自らの命を絶つ寸前まで行って
退職した男性もいます。
これは「大きなアクション」ですが。。。
(2006/10/24 9:23)

航より
terangaさん、書き込み
ありがとうございます。

>「うつ」は大きなモンダイなのですね。
とても身近なことですね。

>以前某大企業の健康管理室に招かれてドラムサークルを行ったことがあります。企業医がドラムをたたく精神科医で、臨床心理士がアーサーの「あそびのプレイショップ」に参加したという、いい意味でやや変わり種の健康管理室でした。
いまカウンセリング講座のレポートを書いているので取材してみたいですね。。

>事前にお話を伺っていると、「うつ」になった人ももちろん大変ですが、休職中にその分他の社員に負担がかかり、さらに復帰するとその人に対してどう接すればわからない、と、二重三重のストレスがかかるのだそうです。
企業としても大きな課題です。

>私自身、「うつ」には過去に何度も陥っているので、人ごととは思えません。知り合いには自らの命を絶つ寸前まで行って退職した男性もいます。これは「大きなアクション」ですが。。。
ケアが本当にケースバイケースですね。
(2006/10/24 10:57)

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