出版社のヴォイス社が発行する雑誌「Innervoice」に
ソース研修トレーナーとしてのインタビュー記事が掲載されました。
2008年7月号12ページ「ソーストレーナーINTERVIEW」にて
出版社ヴォイス社の代表・喜多見氏から
インタビューを受けています。
インタビューのきっかけは、今年10月から開催される
「ソース・アドバンス・トレーナー養成講座」の講師を
務めさせて頂くことになったためです。
先輩トレーナーの安藤理さん、鈴木信市さんが
アドバンスコース全体の解説をされ、
私ともう一人、まあちゃんこと上田正敏トレーナーが
「ソース」を実践していくための具体的なワークを提供します。
「ソース」プログラムは、
日本では1999年に本が出版されて以来、
ジワジワと息が長い広がりを見せており、最近ますます注目されています。
ヴォイス社代表の喜多見氏、
ソース担当の西森さん、坂口さんのお二人も燃えています。
関係者の集まるミーティングがまた愉しい。
ソースのプログラムでは、
リラックスして自分の「ワクワク」を「すべて実践する」と
望むものが引き寄せられてくる、という元祖「引き寄せの法則」的なことを
マグネタイズ(磁石のように引き寄せる)と言っています。
ミーティングでは、豪華メンバーから
ソースの本質に関わる発言が続々と飛び出し、
おだやかな雰囲気ながら、毎回充実した時間を過ごしています。
今から10月の開講が楽しみです。
皆さまに、心から感謝です♪